◆ 会议时间:2025年7月3-4日
◆ 会议地点:日本 宇都宫
◆ 会议简介:
2025年第29届日本冠状动脉外科学会(JACAS)大会/年会将于2025年7月3-4日在日本宇都宫举行。
日本冠状动脉外科学会(JACAS)成立于1996年,其前身为1970年秋成立的日本冠状动脉外科研究会。JACAS的宗旨是定期举办学术会议;出版宣胸心血管外科年鉴(ATCS);冠状动脉外科全国调查问卷。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)
第29回日本冠動脈外科学会学術大会
The 29th Annual Meeting of the Japanese Association for Coronary Artery Surgery
会期/Date:
2025年7月3日(木)~ 4日(金)
会場/Venue:
ライトキューブ宇都宮, 日本
テーマ/Theme:
冠動脈外科は不滅です
Coronary Surgery is immortal
以下为上届会议信息
演題登録期間: 2024年1月24日(水)より開始いたします。
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ご挨拶
この度、第29回日本冠動脈外科学会学術大会の会長を拝命いたしました。歴史と伝統のある本大会を2025年7月3日(木)、4日(金)に宇都宮で開催させて頂くことは私達の教室・大学にとりまして大変名誉なことであり、このような機会を与えて頂きました会員の皆様には厚く御礼申し上げます。
今大会のテーマは「冠動脈外科は不滅です(Coronary surgery is immortal)」とさせて頂きました。冠動脈疾患に対する治療は薬物治療やカテーテル治療などの発達に伴い冠動脈外科の役割も変化し続けています。しかし冠動脈外科は心臓外科の中でも重要かつ不可欠な分野であり近年ではMICS-CABG, Robotic-CABGやMCSを用いたCABGなどの技術の進歩や新たな治療法の開発により患者さんのQOLは大きく向上してきました。このように冠動脈外科は進化し続けており「冠動脈外科は不滅です」というテーマは、これからも冠動脈外科の存在価値を高めていくという強い決意を込めたものです。
冠動脈外科という心臓外科領域の一領域に特化したexpertが集う特徴ある本学術集会が皆様にとって有意義なものになるよう鋭意準備を進めてまいります。
宇都宮は北関東 栃木県の県都です。都道府県魅力度ランキングではいつも低迷していますが、豊かな文化遺産と自然の宝庫が魅力の県です。世界遺産の日光の社寺、中禅寺湖や華厳の滝を要する日光国立公園、関東の奥座敷と呼ばれる鬼怒川温泉、御用邸がある那須高原、益子焼の里益子、CNNの世界の夢の旅行先10ヶ所に選ばれたあしかがフラワーパーク、幻想的な風景が広がる大谷資料館など貴重な観光資源があります。食の面でも宇都宮餃子、宇都宮焼きそばや兜焼きなどのB級グルメ、栃木牛、更に梨やいちごといった果物も有名です。今回は第9回日本低侵襲心臓手術学会学術集会も7月5日(土)に同所で連続開催予定であり、学会の合間にこれらの観光や美食を堪能して頂ければと思います。
皆様の参加は、この冠動脈外科の進歩と発展に不可欠です。スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第29回日本冠動脈外科学会学術大会 大会長
福田 宏嗣
獨協医科大学 心臓・血管外科 |
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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