◆ 会议时间:2025年9月17-19日
◆ 会议地点:日本 高知市
◆ 会议简介:
2025年第73届日本心脏病学会(JCC)年会将于2025年9月17-19日在日本高知市举行。
日本心脏病学会(JCC)前身为1970年成立的临床心音图研究会,1982年更为现名,现拥有7000余名成员,其宗旨是围绕心脏病临床主题为中心,全面讨论心脏病的病因、诊断和治疗,讨论和研究与临床心脏病有关的各种问题,为从事临床心脏病诊疗和研究的年轻医师提供教育培训,提高日本心脏病学的临床和研究水平,从而为宣促进人类健康和福祉做出贡献。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)。
第73回日本心臓病学会学術集会
The 73rd Annual Meeting of the Japanese College of Cardiology (JCC)
会期/Date: 2025年9月19日~21日
会場/Venue: 高知市文化プラザ かるぽーと(高知県高知市)
テーマ/Theme:
下为上届信息
演題募集・募集期間
一般演題
Case Presentation Award
2024年2月14日(水)~ 4月10日(水)正午
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第72回日本心臓病学会学術集会
会長 竹石 恭知
福島県立医科大学医学部循環器内科学講座
この度、第72回日本心臓病学会学術集会を2024年9月27日(金)から29日(日)にかけ、仙台国際センターを会場とし、現地開催させて頂きます。
本学術集会のメインテーマは「多様化する心臓病学の今を知り、未来を描く。」とさせて頂きました。近年の心臓病学の進歩は目覚ましいものがあります。虚血性心疾患、不整脈、弁膜症、慢性心不全、心筋症、先天性心疾患、肺高血圧、末梢動脈疾患など多様な各分野の診断・治療は高度に発達し、従来は治療困難と考えられていた症例が治療できるようになりました。そのため、診療に携わる医療者には高度な専門性が求められており、日々切磋琢磨をしています。しかし、医療者は自らの専門分野のみに安住することはできません。重症心不全治療を例に考えると、循環補助デバイスの導入の判断、弁膜症や虚血病変への治療介入、心臓再同期療法適応評価、抗心不全薬の適切な導入、致死性不整脈への対応、心臓リハビリテーション、アドバンストケアプランニングの実施など、多様な分野・多職種からの専門的なアプローチが必要であり、医療者には高度な専門性と同時に循環器病全体を俯瞰し、Heart Teamとして診療を行うことが求められるようになりました。また、脳梗塞二次予防、腫瘍循環器領域への対応など循環器診療は、心臓疾患の枠を超えた学際領域へと変貌しており、さらには、遠隔診療、ビッグデータ、AI診療など循環器診療を取り巻く環境が変化しています。このように多様化した循環器診療に携わる医療者が最新知見をアップデートし、未来の心臓病学の発展に貢献できるような学術集会となるよう準備しております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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