◆ 会议时间:2024年12月6-8日
◆ 会议地点:日本 大阪
◆ 会议简介:
2024年第63届日本视网膜与玻璃体学会(JRVS)年会将于2024年12月6-8日在日本大阪举行,预计有2000余名专业人士与会。
日本视网膜与玻璃体学会(JRVS)成立于1963年,其宗旨是宣推进视网膜和玻璃体疾病的临床和基础研究,为成员提供一个开放的知识论坛,为社会的发展做出贡献。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)
第63回日本網膜硝子体学会総会
The 63rd Annual Meeting of Japanese Retina and Vitreous Society
会期/Date:
2024年12月6日(金)~8日(日)
会場/Venue:
大阪国際会議場 (日本)
演題登録期間
2024年5月20日(月)~7月25日(木)正午
Type of Presentation: Oral or Poster
Title: Maximum of 80 characters (space included)
Abstract: Maximum of 1200 characters (space included)
Submission deadline: Thursday, July 25, 12:00 (JST)
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第63回日本網膜硝子体学会総会
会長 日下 俊次
近畿大学医学部眼科学教室
2024年12月6日(金)~8日(日)の3日間、大阪国際会議場で第63回日本網膜硝子体学会総会を開催させて頂くことになりました。栄誉ある機会を与えて頂きました日本網膜硝子体学会会員の皆様、役員を始めとする関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。ご存知の通り、網膜硝子体分野は眼科の中で最も“hot”な専門領域で、アメリカでは優秀なレジデントはこぞってRetina fellowを目指すと聞き及んでいます。これは網膜硝子体分野の患者数が多いことに加えて、近年、そして近未来に期待される数々の新規治療法や技術革新がこの分野に存在することが大きいと思います。OCT, OCT angiography、超広角眼底カメラを始めとする画像技術の進歩、AIを活用した検査機器の実用化、遺伝子治療の実用化、より安全、安定した手術が行える硝子体手術装置や器具の開発と、同分野での進歩、進化の例には枚挙に暇がありません。
今回の学会ではこのような最先端の知見が得られるシンポジウムに加えて、若手医師、コメディカルに対する教育セミナーも充実させ、皆様に満足して頂ける内容にしたいと考えております。また、大阪ならではの数々のおもてなしも企画中ですので、是非皆様ご参集の程よろしくお願い申し上げます。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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