◆ 会议时间:2025年10月23-25日
◆ 会议地点:日本 横滨
◆ 会议简介:
2025年第46届日本单采学会(JSFA)年会将于2025年10月23-25日在日本横滨举行。
日本单采学会(JSFA)前身为成立于1981年的等离子治疗研究会,1992年更为现名,现拥有1,600多名成员。JSFA的宗旨是通过举办行年度学术会议,出版学术期刊,促进宣研究并认可研究成果,对专科医生和教育设施认证,与相关学术机构的联系与合作,推进国际研究合作等形式,促进体外循环和细胞疗法的研究、教育和诊疗的发展。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com).
第46回日本アフェレシス学会学術大会
The 46th Annual Meeting of the Japanese Society for Apheresis
会期/Date: 2025年10月23日(木)~2025年10月25日(土)
会場/Venue: パシフィコ横浜 会議センター, 神奈川県横浜市,日本
テーマ/Theme:
下为上届信息
演題登録期間 2024年4月22日(月)正午 ~ 6月12日(水)終日 6月26日(水)まで延長
第45回日本アフェレシス学会学術大会を、2024年10月12日(土)~14日(月・祝)に大阪国際会議場において開催させていただきますことを、大変嬉しく、光栄に存じます。
日本アフェレシス学会は1980年に設立され、「アフェレシス」というキーワードの下に、循環器内科、代謝内科、小児科、膠原病内科、眼科、救急集中治療科、血液腫瘍科、呼吸器科、消化器科、腎臓内科、脳神経科、泌尿器科、皮膚科など、多くの医師、研究者および臨床工学技士、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士などの専門家が一同に会し、最新の研究成果、知見や症例提示等の発表・議論を行い、より良い医療に繋げて参りました。2021年には、それぞれの領域の専門家が協力して「日本アフェレシス学会 診療ガイドライン2021」を作成しました。同年末には英語版も発表し、今では国内だけでなく広く海外においてもアフェレシス治療を日常臨床で行う際の指針となっております。
近年、様々な分野で抗体医薬や核酸医薬などの新しいモダリティを用いた薬剤開発がなされ、低分子化合物では標的にできなかった分子をターゲットすることが可能となってきました。それらの薬剤により、アフェレシス治療の位置づけも変化しつつあり、アフェレシス治療と新規薬剤を組み合わせることにより、難病の予後をさらに改善することが可能になってきました。アフェレシス治療が新しい時代を迎え、さらに新しい治療への幕開けが予想されます。
第45回日本アフェレシス学会学術大会のテーマは、「つどう、つながる、つたえる」とさせていただきました。今回の大会が、アフェレシスに関わるスペシャリストが集い、発表やdiscussionを通じて繋がり、さらに次の世代に伝えていける、貴重な機会になることを願っております。是非、初の大阪での開催のこの機会にご来訪いただき、専門分野を超えての活発な討議へのご参加、貴重なご経験やご研究のご発表をいただきますように、よろしくお願いいたします。
2024年1月吉日
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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