◆ 会议时间：2026年10月16-18日
◆ 会议地点：日本 鹿儿岛市
◆ 会议简介：
2026年第54届日本磁共振医学会(JSMRM)大会/年会暨亚洲医学磁共振学会(ASMRM)年会将于2026年10月16-18日在日本鹿儿岛县鹿儿岛市举行，会议议题将涉及MRM领域中的图像诊断、成像和分析方法、血管造影、光谱学、分子成像、安全性和QA和QC等内容，预计有超过2000名专业人士与会。
日本医学磁共振学会(JSMRM)前身为成立于1981年的核磁共振(NMN)医学会，1986年改为现名，现拥有约3300名会员，会员来自临床医学、基础医学、生物学、化学、物理学、工程学宣等广泛的学科领域（未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)
JSMRM2026 -
第54回日本磁気共鳴医学会大会
The 54th Annual Meeting of the Japanese Society for Magnetic Resonance in Medicine
ASMRM 2026 - Annual Meeting of the Asian Society of Magnetic Resonance in Medicine
时间/Date:
2026年10月16日(金)～18日(日)
地点/Venue:
城山ホテル鹿児島 (鹿児島県鹿児島市)
テーマ/Theme:
MR維新－知の噴火が未来を描く－
演題登録・修正期間
第54回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2026)
大会長 吉浦 敬
(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科放射線診断治療学分野)
第54回日本磁気共鳴医学会大会（JSMRM2026）を、2026年10月16～18日に鹿児島市で開催します。歴史あるこの会ですが、数えてみると、九州での開催は今回で5回目となります。
3つの世界遺産を擁する鹿児島県は、豊かな自然と歴史・文化を持つ見どころの多い地域です。会場のSHIROYAMA HOTEL kagoshimaは、鶴丸城の背後を守る城山に位置しています。鹿児島市街地と錦江湾に浮かぶ世界有数の活火山、桜島を見渡す絶景のロケーションですが、西南戦争の最後の戦場で西郷隆盛が没した場所でもあります。市内を離れると、北には霧島、南には指宿の温泉、さらに世界自然遺産の屋久島や奄美大島、Drコトーでも有名な甑島など、多くの離島も有しています。歴史に興味がある方には、特に幕末・明治の時期に、時代を切り開いた多くの人物が生まれ育った土地を訪ね歩くことができ、まさに明治維新の故郷と言えます。
大会のテーマである「MR維新－知の噴火が未来を描く―」には、このような鹿児島の自然と歴史をモチーフに、医療を未来へと導くMRの革新的な進化が議論される大会になって欲しいという願いを込めました。皆様のご協力をいただいて、多核種イメージングを含めた分子イメージング、先進拡散イメージング、AIなど、MRの新時代を切り拓く技術について、基礎から臨床まで活発に議論する場にしたいと考えています。一方、これまでのMRの歴史の転換点を振り返る機会にもなればと思います。
今回は、5年ぶりにAsian Society of Magnetic Resonance in Medicine（ASMRM）との共催となりました。ASMRM2026の大会長をお努めの順天堂大学の高橋昌哉先生としっかり連携して、双方にとって実りある会になるよう、準備して参ります。また、例年通りKorean Society of Magnetic Resonance in Medicine （KSMRM）とのジョイントセッションも予定されています。国際的な交流を深める絶好の機会となるでしょう。
大会は現地参加と後日のオンデマンド配信とのハイブリッド開催を予定しています。10月開催ということで、穏やかな気候の中で、学問的議論を戦わせ、交流を深め、そして鹿児島の自然・文化・食を楽しんでいただけると思います。皆様に鹿児島でお会いできることを楽しみにしています
◆ 参会对象：医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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