◆ 会议时间:2026年2月6-7日
◆ 会议地点:日本 大阪
◆ 会议简介:
2026年第43届日本造口和失禁康复学会(JSSCR)年会将于2026年2月6-7日在日本大阪举行。
第43回 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
The 43rd Annual Meeting of Japanese Society of Stoma and Continence Rehabilitation
会期/Date:
2026年2月6日・7日
会場/Venue:
大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)
大阪府大阪市-日本
演題受付期間:
2025年7月1日(火)〜9月5日(金)12:00まで
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第43回日本ストーマ·排泄リハビリテーション学会総会 会長
上川 禎則
大阪市立総合医療センター 泌尿器科
このたび第43回日本ストーマ·排泄リハビリテーション学会総会の会長を拝命し、 2026 年 2 月 6 日(金)~7 日 (土)の 2 日間、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪) (大阪市)で会を開催させていただくこととなりました。
本学会総会では、「ストーマ・排泄リハビリテーションの澪標(みおつくし)~ストーマ・排泄リハビリテーションが進むべき道~」をテーマとしました。「みおつくし」の「みお(澪)」とは、浅い湖や遠浅の海岸の水底に水の流れによってできる溝のことで、小型船が航行できる水路となります。この澪に杭(くい)を並べたものを「澪の串⇒みおつくし」といい、通行する船に水脈や水深を知らせるための目印となっていました。本学会総会が、ストーマ、排泄の医療・ケアに現在携わっている、あるいはこれから携わる医療者の進むべき道案内のために、目印となる杭(目標や注意点)をお示しできる会となることを願っております。
今回、11年ぶりに泌尿器科医が会長を務めさせていただきます。このため、尿路ストーマ、排尿障害(下部尿路機能障害)の基本から最近のトピックス、ケアまで、わかりやすいプログラムをたくさん企画しています。もちろん、消化管ストーマ、排便障害についても様々なプログラムを用意しています。さらに、「患者さんと医療者の関係」、「医療分野におけるAIやchat GPTの活用」など、最新の話題も特別講演をお願いする予定です。「楽しかった! 多くを学べた! いっぱい食べた!」と思っていただける会を目指して準備しています。
どうぞ、「大阪へいらっしゃい!」
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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